テイスティング専門講座の11月開講は、欠陥風味を徹底的に学ぶ「欠陥風味マスター講座」。一連の「マスターテイスターコース」シリーズⅠとしても開講します。 8月開講のソムリエコースやマスターソムリエコースを受講された方の復習や資格試験対策に、マスターテイスターやマスターソムリエ資格更新試験対策やソムリエの方のブラシュアップにも最適です。 今回の講師は、協会多田理事長となります。テイスティングの原理の解説を受けながら、欠陥風味の原因と風味特徴と徹底的に学びます。頭(脳)を使ったテイスティング技法をマスターすることで、テイスティング技術が飛躍的に向上することは間違いありません。 ※ この講座を再受講される方で、当講座(MTⅠ及びⅥ共通)のテキストをご持参いただいた場合には、テキスト還付代として3000円キャッシュバックいたします。当日テキストを忘れた場合には、新しいテキストを配布しキャッシュバックはありません。(マスターソムリエ受講者で2020年発行または2022年発行のテキストを持参された方にも同様にキャッシュバックいたします) 日程 2025年11月16日(日)(全1日間コース) 時間 11月16日(日) 午後1時~午後6時15分 教室 東京・京橋本部(地図) 4階教室 定員 8名 受講料 44,000円(テキスト。教材費、消費税などを含む) 講義内容 11月16日(日)午後1時~午後6時15分 講義① 『最新のテイスティング技術概論講義』 講義②とテイスティング実習 『様々な基本的欠陥風味とそのテイスティング実習』 ※テイスティングに取り組むにあたっての基本的なテイスティング理論及び重要な欠陥風味について徹底的に学習します。 ※主要なディフェットオイルの現品をテイスティングし、その評価法を習得していただくとともに、ディフェットの発生する製造工程上の原因の解説も行います。 また、あわせて良いオリーブオイルの要素評価のポイントを学習します。 ※講師は、協会理事長となります! » 講座のお申し込みはこちらから 受講規約(必ずお読み下さい) 「お申込み講座」の欄で「欠陥風味マスター/品種マスター/リングテストコース」を選択し、「お申込み講座の初回開催日」で当講座の初日開講日を必ず選択してください。
テイスティング専門講座の9月開講は、欠陥風味を徹底的に学ぶ「欠陥風味マスター講座」。一連の「マスターテイスターコース」シリーズⅠとしても開講します。 8月開講のソムリエコースやマスターソムリエコースを受講された方の復習や資格試験対策に、マスターテイスターやマスターソムリエ資格更新試験対策やソムリエの方のブラシュアップにも最適です。 今回の講師は、協会多田理事長となります。テイスティングの原理の解説を受けながら、欠陥風味の原因と風味特徴と徹底的に学びます。頭(脳)を使ったテイスティング技法をマスターすることで、テイスティング技術が飛躍的に向上することは間違いありません。 ※ この講座を再受講される方で、当講座(MTⅠ及びⅥ共通)のテキストをご持参いただいた場合には、テキスト還付代として3000円キャッシュバックいたします。当日テキストを忘れた場合には、新しいテキストを配布しキャッシュバックはありません。(マスターソムリエ受講者で2020年発行または2022年発行のテキストを持参された方にも同様にキャッシュバックいたします) 日程 2025年9月21日(日)(全1日間コース) 時間 9月21日(日) 午後1時~午後6時15分 教室 東京・京橋本部(地図) 4階教室 定員 8名 受講料 44,000円(テキスト。教材費、消費税などを含む) 講義内容 9月21日(日)午後1時~午後6時15分 講義① 『最新のテイスティング技術概論講義』 講義②とテイスティング実習 『様々な基本的欠陥風味とそのテイスティング実習』 ※テイスティングに取り組むにあたっての基本的なテイスティング理論及び重要な欠陥風味について徹底的に学習します。 ※主要なディフェットオイルの現品をテイスティングし、その評価法を習得していただくとともに、ディフェットの発生する製造工程上の原因の解説も行います。 また、あわせて良いオリーブオイルの要素評価のポイントを学習します。 ※講師は、協会理事長となります! » 講座のお申し込みはこちらから 受講規約(必ずお読み下さい) 「お申込み講座」の欄で「欠陥風味マスター/品種マスター/リングテストコース」を選択し、「お申込み講座の初回開催日」で当講座の初日開講日を必ず選択してください。
スペイン オリーブオイルセミナー 主催:スペイン大使館経済商務部 スペイン政府貿易投資庁(ICEX) FOODEX 2023 スペインパビリオンにて、スペインオリーブオイルセミナーを開催します。 スペイン産オリーブオイルの現在の生産状況とその素晴らしい特徴を、 テイスティングを交えながら解説します。 このセミナーは無料セミナーですが、別途スペインワイン&フード事務局にて参加登録が必要です。 FOODEX 2023への入場事前登録も必要です。 日程 2023年3月8日 13:00〜14:00 会場 FOODEX 2023 スペインパビリオン 定員 20名程度(完全予約制) 受講料 無料 » セミナーのお申込みはこちらから(外部サイトにつながります) 受講規約(必ずお読み下さい) ※来場当日お名刺が必要となります
スペイン オリーブオイルセミナー 主催:スペイン大使館経済商務部 スペイン政府貿易投資庁(ICEX) FOODEX 2021 スペインパビリオンにて、スペインオリーブオイルセミナーを開催します。 スペイン産オリーブオイルの現在の生産状況とその素晴らしい特徴を、 テイスティングを交えながら解説します。 このセミナーは無料セミナーですが、別途スペインワイン&フード事務局にて参加登録が必要です。 FOODEX 2021への入場事前登録も必要です。 日程 2021年3月9日〜11日 毎日 正午〜0:45(45分) 教室 FOODEX 2021 スペインパビリオン(ホール4 4C-10) 定員 各回それぞれ 12名(完全予約制) 受講料 無料 » セミナーのお申込みはこちらから(外部サイトにつながります) 受講規約(必ずお読み下さい) FOODEXの来場事前登録はこちらから: (来場当日名刺が必要となります)
日程 2025年12月20日(土)・21日(日)(土日2日間短期集中講座) 時間 12月20日(土):午前10時30分〜午後6時10分 12月21日(日):午前 9時30分〜午後5時15分 教室 東京・京橋本部(地図)4階教室 定員 7名 受講料 82,500円(テキスト・教材費、修了証、消費税等を含む) 筆記用具を必ずご持参ください。1日目と2日目の開講・終了時間が異なります。 受講申込者数が最低催行人員に満たない場合は、次回開催以降へ振替えることがあります。 講義内容 12月20日(土)午前10時30分~午後6時10分 オリーブオイルの基礎と歴史 オリーブオイルの規格と風味(テイスティング技術の基礎) オリーブオイルの製造工程 12月21日(日)午前9時30分~午後5時15分 オリーブオイルのテロワールと品種 様々なプレミアムオイルとオリーブオイルの料理活用法 オリーブオイルのアンチエイジング/健康機能 最終日は講義終了後に修了証をお渡しいたします。(所要時間:15分程度) » 講座のお申込みはこちらから 受講規約(必ずお読み下さい) 「お申込み講座」の欄で「ジュニアソムリエコース」を選択し、「お申込み講座の初回開催日」で当講座の初日開講日を必ず選択してください。
開講場所は大分県国東市のJAおおいた国東支店ならびに近隣の圃場で開講予定です!会場は、大分空港至近の便利な場所です。 現在オリーブの栽培生産を行う方及び将来栽培や搾油を予定している生産者向けに設計した、オリーブの栽培学、農業生産栽培法を科学的論理的に学ぶ日本唯一の講座です。 こうした講座は、オーストラリアやUC(アメリカ・カリフォルニア大学)デービス校オリーブセンターで数年に一度開講されていますが、今回はこのUCデービス校と同じ講師を海外から招聘し、日本の栽培環境に関する準備研究を行った上で開講されます。 2014年に小豆島で初開講を行い、今回は7度目の開講です。 オリーブの栽培法は、経験や勘に頼ってきた生産者も多いなか、方法の適否がオリーブ果実の収穫量の多寡やオリーブオイルの品質にも大きな影響を与えます。科学的理論的な成果に基づいた栽培法を確立することが何よりも重要です。今回の講座は、「日本での最適な品種の選定と収穫量の拡大」をテーマに、実績ある海外講師による年に1回の特別開講となります。 本講座での講義内容は、以下の項目を予定しています。 1, オリーブ栽培に必要な環境要件と日本に最適な品種の選定 2, 農園設計、植栽方法、日本の既存農園の評価、苗木の育成方法 3, 灌漑、オリーブ栽培における潅水のテクニック 4, 施肥、肥料の選定、土壌の管理法、葉状による樹木状態分析法 5, 病害虫対策、日本の環境に最適な病気(炭疽病など)のコントロール 6, 最適な剪定法と樹形マネジメント 7, 収穫法、収穫を短時間に最大行う最適な方法 8, 農園とオイル搾油場との連携法 9, 収穫法の違いとオリーブオイル品質への影響-テイスティング実技 10, 世界の最先端の栽培生産技術と日本の将来展望 ※ なお、本講座では個々の圃場の土壌や局地気候等の詳細が異なることもあって受講者各々の圃場における施肥や灌水等の栽培法の最適解の提示は行えませんが、植物としてのオリーブがどういった生育特性を持ち、また問題が発生した場合の発見方法やその防御方法などの基本を教授いたします。 オリーブ生産者はもちろん、オリーブオイルソムリエ(ジュニアソムリエ)の方の知識の習得向上にもまたとない講座内容となっています。(今回の開講から会員限定開講となり、一般の方は受講いただけません。受講希望で会員ではない方は、事前にジュニアソムリエコースまたはオリーブオイルアドバイザー講座を受講し会員資格を取得ください) 講師: Leandro Ravetti (モダーンオリーブス研究所技術部長、バウンダリーベンド社取締役) 多田 俊哉 (日本オリーブオイルソムリエ協会代表理事) 日程 2025年9月18日(木)~ 19日(金) (全2日間コース) 時間 9月18日(木) 9月19日(金) 午前10時~午後6時30分 午前9時~午後4時 教室 JAおおいた 国東支店(大分県国東市国東町鶴川56−1)(予定)※開講場所は変更となる場合があります 及び国東市内のオリーブ農園(専用送迎バス運行) 定員 20名程度 受講料 会員料金143,000円(テキスト教材費、認定証、消費税、2日間の昼食弁当代を含む) ※会員受講特別割引券をご利用いただけます。 後援・協力: モダーンオリーブス研究所(IOC認定分析検査機関・オーストラリア) 講義内容 9月18日(木)午前10時~午後6時30分 講義① 『オリーブ栽培と気候・環境要因 ~ 日本での栽培の注意点と品種選定』 講義② 『圃場・オリーブ園地の設計、植栽方法、苗木の育成方法』 講義③ 『潅水スケジュールの設計と日本での最適な潅水管理法』 講義④ 『施肥スケジュールの設計、肥料の選定、栄養状態の判定法』 9月19日(金)午前9時~午後4時 講義⑤ 『統合的な害虫・病気管理手法、日本での実践応用法』 講義⑥ 『剪定法、剪定と実習、樹形管理』 講義⑦ 『収穫技術、収穫時期や方法の決定方法』 実習 『栽培法・収穫法の違いによるオイルの品質の差=テイスティング実習』 講義⑧ 『栽培生産技術の総括、海外での最新実情や日本の将来展望』 ※講義内容は、現在計画中であり最終的に変更となる場合があります。 ※2日目には、実際に近隣のオリーブ園地を訪れて剪定実習等のフィールドスタディを行います。※ ※講義には日本語通訳が付きます。 » 講座のお申し込みはこちらから 受講規約(必ずお読み下さい) 「お申込み講座」の欄で「マスタ―ミラー(搾油)/マスターグロワー(栽培)講座」を選択し、「お申込み講座の初回開催日」で開講日2025年9月18日をご選択ください。 会員の方は必ず会員番号を明記ください。
開講場所は東京の京橋本部教室(1日目)及び神奈川県の湘南地区(2日目)で開講いたします! 現在オリーブの栽培生産を行う方及び将来栽培や搾油を予定している生産者向けに設計した、オリーブの栽培学、農業生産栽培法を科学的論理的に学ぶ日本唯一の講座です。 こうした講座は、オーストラリアやUC(アメリカ・カリフォルニア大学)デービス校オリーブセンターで数年に一度開講されていますが、今回はこのUCデービス校と同じ講師を海外から招聘し、日本の栽培環境に関する準備研究を行った上で開講されます。 2014年に小豆島で初開講を行い、今回は5度目の開講です。 オリーブの栽培法は、経験や勘に頼ってきた生産者も多いなか、方法の適否がオリーブ果実の収穫量の多寡やオリーブオイルの品質にも大きな影響を与えます。科学的理論的な成果に基づいた栽培法を確立することが何よりも重要です。今回の講座は、「日本での最適な品種の選定と収穫量の拡大」をテーマに、実績ある海外講師による年に1回の特別開講となります。 本講座での講義内容は、以下の項目を予定しています。 1, オリーブ栽培に必要な環境要件と日本に最適な品種の選定 2, 農園設計、植栽方法、日本の既存農園の評価、苗木の育成方法 3, 灌漑、オリーブ栽培における潅水のテクニック 4, 施肥、肥料の選定、土壌の管理法、葉状による樹木状態分析法 5, 病害虫対策、日本の環境に最適な病気(炭疽病など)のコントロール 6, 最適な剪定法と樹形マネジメント 7, 収穫法、収穫を短時間に最大行う最適な方法 8, 農園とオイル搾油場との連携法 9, 収穫法の違いとオリーブオイル品質への影響-テイスティング実技 10, 世界の最先端の栽培生産技術と日本の将来展望 ※ なお、本講座では個々の圃場の土壌や局地気候等の詳細が異なることもあって受講者各々の圃場における施肥や灌水等の栽培法の最適解の提示は行えませんが、植物としてのオリーブがどういった生育特性を持ち、また問題が発生した場合の発見方法やその防御方法などの基本を教授いたします。 オリーブ生産者はもちろん、オリーブオイルソムリエ(ジュニアソムリエ)の方の知識の習得向上にもまたとない講座内容となっています。(会員優先講座ですが、一般の方も受講できます。) 講師: Leandro Ravetti (モダーンオリーブス研究所技術部長、バウンダリーベンド社取締役) 多田 俊哉 (日本オリーブオイルソムリエ協会代表理事) 日程 2020年 2月25日(火)~26日(水) (全2日間コース) 時間 2月25日(火) 2月26日(水) 午前9時30分~午後6時00分 午前9時~午後6時 教室 1日目:協会京橋本部教室 2日目:神奈川県平塚市及び中井町(ファームビレッジ湘南中井オリーブ園)※JR東海道線平塚駅午前9時集合/解散は同駅午後6時頃・専用バス運行 定員 20名程度 受講料 一般料金143,000円(テキスト教材費、認定証、消費税、2日間の昼食弁当代を含む) ※本講座を受講されても当協会の会員資格は得られません。 会員受講特別割引券はご利用いただけます。 後援・協力: モダーンオリーブス研究所(IOC認定分析検査機関・オーストラリア) 講義内容 2月25日(火)午前9時30分~午後6時 講義① 『オリーブ栽培と気候・環境要因 ~ 日本での栽培の注意点と品種選定』 講義② 『圃場・オリーブ園地の設計、植栽方法、苗木の育成方法』 講義③ 『潅水スケジュールの設計と日本での最適な潅水管理法』 講義④ 『施肥スケジュールの設計、肥料の選定、栄養状態の判定法』 2月26日(水)午前9時~午後6時(送迎含む) 講義⑤ 『統合的な害虫・病気管理手法、日本での実践応用法』 講義⑥ 『剪定法、剪定と実習、樹形管理』 講義⑦ 『収穫技術、収穫時期や方法の決定方法』 実習 『栽培法・収穫法の違いによるオイルの品質の差=テイスティング実習』 講義⑧ 『栽培生産技術の総括、海外での最新実情や日本の将来展望』 ※講義内容は、現在計画中であり最終的に変更となる場合があります。 ※2日目には、実際に近隣のオリーブ園地を訪れて剪定実習等のフィールドスタディを行います。※ ※講義には日本語通訳が付きます。 » 講座のお申し込みはこちらから 受講規約(必ずお読み下さい) 「お申込み講座」の欄で「マスタ―ミラー(搾油)/マスターグロワー(栽培)講座」を選択し、「お申込み講座の初回開催日」で開講日2020年2月25日をご選択ください。 会員の方は必ず会員番号を明記ください。
2025年10月30日(木)・31日(金)(平日・木金2日間短期集中講座) 時間 10月30日(木):午前10時30分〜午後6時10分 10月31日(金):午前 9時30分〜午後5時15分 教室 東京・京橋本部(地図)1階教室 定員 10名 受講料 82,500円(テキスト・教材費、修了証、消費税等を) 筆記用具を必ずご持参ください。 1日目と2日目の開講・終了時間が異なります。 受講申込者数が最低催行人員に満たない場合は、次回開催以降へ振替えることがあります。 講義内容 10月30日(木)午前10時30分~午後6時10分 オリーブオイルの基礎と歴史 オリーブオイルの規格と風味(テイスティング技術の基礎) オリーブオイルの製造工程 10月31日(金)午前9時30分~午後5時15分 オリーブオイルのテロワールと品種 様々なプレミアムオイルとオリーブオイルの料理活用法 オリーブオイルのアンチエイジング/健康機能 最終日は講義終了後に修了証をお渡しいたします。(所要時間:15分程度) » 講座のお申込みはこちらから 受講規約(必ずお読み下さい) 「お申込み講座」の欄で「ジュニアソムリエコース」を選択し、「お申込み講座の初回開催日」で当講座の初日開講日を必ず選択してください。
多くの会員の皆様からリクエストの多かった欠陥風味オリーブオイルの会員向け特別教材頒布を行います。以下の諸注意を良く読んで教材頒布にお申込ください。欠陥風味オリーブオイル教材について教材の性格:本協会の会員が、テイスティング技術向上の自己学習専用の教材として会員限定で実費にて頒布を行うものです。教材の「原料」となるオリーブオイルは、OLIVE JAPAN® 2019 国際オリーブオイルコンテストに出品されたオリーブオイルを使用し、本教材のために欠陥風味を顕著に加工されたもの使用しています。(コンテストに応募されたボトルのまま頒布するものではありません。)なお、OLIVE JAPAN®国際オリーブオイルの規約上、審査会終了後の保管期間90日間を経過したものを「原料」として使用しています。同規約でコンテストに出品されたオリーブオイルを当協会が教材として使用することはあらかじめ出品者から承諾されています。下記各セット頒布価格は送料込み3,000円(税別)となっています。容器代・化粧箱代・送料・詰替えブレンド手数料の実費のみの頒布価格です。「欠陥風味」の特性上、容器に表記された各欠陥風味の保証期限は未開封冷暗所保管にて2020年1月末までとします。なお、保管条件が悪い場合には上記よりも早い日数で表記された欠陥風味の特徴を喪失する可能性があることをあらかじめご承諾ください。※日本オリーブオイルソムリエ協会会員向け限定の特別頒布です。会員間ないしは非会員向けを問わず転売はできません。また一般的な「食用」としての利用はできません。今回頒布の欠陥風味オリーブオイル教材:基本 Aセット RANCID、FUSTY、WINEYの3種欠陥(100ml容器各1本、合計3本入り)応用 Bセット MUSTY、GRUBBY、判別の難しいFUSTYの3種欠陥(同上)応用 Cセット VINEGARY、BURNT(Overcooked)、判別の難しいRANCIDの3種欠陥(同上)応用 Dセット VINEGARY、判別の難しいFUSTY、判別の難しいRANCIDの3種欠陥(同上)会員おひとり様あたり、上記各セットをそれぞれ2セットまでお申込いただけます。お申込は8月31日(水)にて締切りました。(頒布開始は8月中旬頃を予定しています)
鳥取・米子でのテイスティングスキルアップ講座、待望の開講です。 講師は多田理事長が務めます。理事長から直接テイスティングの指導を受けられる絶好のチャンスです。 ぜひこの機会にご受講ください。 2024年受賞オリーブオイルを取り揃えてテイスティングしていきます。 ※平日午後の開講です。 日程 2025年8月5日(火) 午後2時~3時30分(90分) 教室 米子・皆生温泉観光センター(地図) 鳥取県米子市皆生温泉3丁目1番1号 駐車場完備。路線バス停車場あり 定員 12名 受講料 11,000円(税込・教材費込) 開講教室は以下の場所となります。 米子・皆生温泉観光センター(地図) 鳥取県米子市皆生温泉3丁目1番1号 駐車場完備。路線バス停車場あり ※本開講は上記会場を借用して日本オリーブオイルソムリエ協会が主催するものです。 » 講座のお申込みはこちらから 受講規約(必ずお読み下さい) 「お申込み講座」の欄で「テイスティング講座」を選択し、「お申込み講座の初回開催日」で当講座の開講日を必ず選択してください。 (こちらの講座は、会員割引対象外講座となります)